川崎 高級店 エレガント
新山めぐみです。
いつもブログをご覧下さり、
ありがとう御座います。

金曜日の夜。
特に経営者さんや、
管理職の方に新しい視点を与えてくれる作品の紹介です。
日本という国の存続問題です。
今日は、職場の方からオススメされた、
動画について感じたことを綴っていこうと思います。
関西テレビ ■ 令和3年度文化庁芸術祭参加作品
『女性がすーっと◯えるまち』
https://youtu.be/e-Iiv2Gc2wA?si=zBy2_QuXE2EBCFzb
内容としては、ジェンダーギャップと社会構造による、少子高齢社会と企業や政治のあり方に関してです。
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「若い女性たちがすーっといなくなったんですね。
帰らないという判断をするだけで消えていくんです。恐ろしいことです。」
厳しい表情で語るのは(中略)
4月まで、人口約8万人の地方都市、兵庫県◯の市長だった。
10代のときに進学や就職などで豊岡を出ていき、20代になって戻る割合、
「若者回復率」を調べたところ、女性が「消えていた」ことがわかった。
なぜ女性は戻らないのか。
「ジェンダーギャップが相当、足止めになっている。」
この答えに行きついた。
番組では4月に誕生したばかりの「ジェンダーギャップ対策室」に密着。
取材で耳にしたのは、たしかに「男社会」というにふさわしい言葉の数々だった。(中略)
でも、豊岡ではいま、その状況が変だったと、気がつく人が増えてきている。
本当は、日本全体の問題である「ジェンダーギャップ」。
どんな風に変化が広がっていくのか、取材した。
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わたしが観て1番、考え深かったのは、
後半にインタビューで出てくるシングルマザーの保育士さんの言葉です。
「資格を取らせてもらって親に感謝」
しかし
「将来に不安しかありません」
とても、相反する意見に、驚きと落胆しました。
保育の国家有資格者による気も頭も使う体力勝負の仕事。一瞬の判断ミスが、ケガや命に関わることが多いのに、低賃金なのです。
わたしは経営にたずさわる採用管理者側のため、この保育士さんの言葉が深く心に刺さりました。
賃金は国からある程度、補助金なりで補填しているのですが、それでも一般企業よりも私立の園は低い傾向にあり、公立の公務員扱いになる園より低くなってしまいます。
また、低賃金のため、職員は95%が女性です。
男性職員が入ってきても、「寿退社」することも多いのが現実です。介護職も同様のようです。
結論から言うと、控えめな女性が好まれる文化で、政治に女性の参加が少ないため、社会や職業構造にもジェンダーギャップが生まれていると言えるでしょう。
ジェンダーやフェミニズムというと、
「女性優遇」だと単純に考えてしまわれがちですが、実はそうではなく、
「男性優遇」をしなければならないケースも多いと、わたしは考えています。
保育の世界は女社会です。生産労働人口が減少している今、職場の男性をこれからもっと優遇していきたい!です。
色々と他にも、考えさせられることが多いドキュメンタリーでしたが、あなたはどう思いましたか?
個人的に知的な歳上に惹かれます。動画の元市長がナイスミドルでカッコいいなぁと感じました(笑)
まだそんな目でしか見れないなんて、
わたしも若く俗人的ですね😂
年齢を重ねた男性が魅力的なのと同じく、
一女性として知性や人間的な魅力も深めていきたい、めぐみでした。
川崎 ELEGANT
新山めぐみ